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タブローの「物語」 フランス近世絵画史入門

慶應義塾大学三田哲学会叢書
望月典子/著
著作者
望月典子/著
メーカー名/出版社名
慶應義塾大学三田哲学会
出版年月
2020年10月
ISBNコード
978-4-7664-2709-7
(4-7664-2709-2)
頁数・縦
102P 18cm
分類
芸術/芸術・美術一般 /芸術・美術評論
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価格¥700

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

タブローとは、木や銅の板あるいは画布に絵の具で描かれた、“運搬可能”のイメージのこと。独立性が生まれた近世以降、西洋絵画はどのように発展したのか? 本書では、「物語画」(聖書や神話の一場面を切り取ったもの)としてのタブローを中心に、その変遷の歴史を論じる。

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